可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
生活保護費の医療扶助オンライン資格確認導入委託料によるシステム改修はどのようなことをするのかとの質疑に対し、生活保護基幹業務システムの改修であり、個人番号にひもづけした資格情報、医療券や調剤券の情報を管理するための改修を行う。またシステムをネットワークに接続するための改修も行うとの答弁。
生活保護費の医療扶助オンライン資格確認導入委託料によるシステム改修はどのようなことをするのかとの質疑に対し、生活保護基幹業務システムの改修であり、個人番号にひもづけした資格情報、医療券や調剤券の情報を管理するための改修を行う。またシステムをネットワークに接続するための改修も行うとの答弁。
122: ◯総務部長(肥田光久君) 可児警察署に確認をいたしましたところ、市内における特殊詐欺の発生状況の傾向につきましては、岐阜県全体と類似をしておるということで、地域性、特殊性については現状判明していないということでございました。以上です。
可児市避難所運営マニュアル指針では、大規模地震発生直後は、下水道施設の使用可能な状況が確認できるまではトイレの使用を控えることとしております。 なお、断水時でもトイレ内や便器、下水道施設の使用可能な状況が確認でき、トイレ用水や手洗い用水等が確保できれば使用できることにしております。
67: ◯12番(川合敏己君) 確認の意見は、やっぱりこういった不登校に関しては、軽々にそういう今の思いつきというわけじゃないけど、やっぱり非常に深い問題であるので、そういう……。
11月4日には、ゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟の代表世話人として、役員会及び幹事会を開催し、ゴルフ場利用税堅持に向けた活動方針を確認いたしました。
今後は、境界などを様々な面で確認して、適切な工事を行うとの答弁や、この調停の案件については、立会いのことや確認の話など、初期対応から今日に至るまで市に落ち度があったというふうに思っており、大変反省をすべき事案だと思う。それに伴い、A氏、B氏の両氏に多大な労力をかけさせてしまったということも、市としては認識している。
また、管財課に車検証のコピーを提出しているため突合させ、さらなる確認体制を確立したいとの答弁がありました。 なお、議案第52号、議案第64号の所管部分、議案第65号の所管部分、認定第1号の所管部分、認定第2号の所管部分の5件につきましては、討論がありました。
次に、4款衛生費ついて、母子保健事業推進費について、産婦健診の回数について質疑があり、産婦健診について、近隣市においては産後1か月の1回助成であるが、岐阜県下で産後2週間と1か月の2回助成している市町村もあると確認できたので、計画の中で拡大するように考えていきたいとの答弁がありました。
その事業の効果を駅南の整備も大体終わった時点で改めて確認をしたいと思いますので、大きく2つの質問をするものであります。 まず、駅周辺地区全体という視点から見た道路環境改善の見通しはという質問です。
その公表された内容を確認したいんですけど、開始日は9月28日からで、対象者は2回目の接種を完了した12歳以上、4回目の接種を終えた人、12歳から59歳で3回目の接種を終えている人に、順次接種券を送付するという記事を読みましたけど、まずはこれで間違いないでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 市民健康部長 澤田誠代君。 ◎市民健康部長(澤田誠代君) そのとおりでございます。
実態を確認したいと思います。 議員さんおっしゃられるように、市域にはまだまだ掘り起こされていない、あるいは地域の人しか知らないようなスポットが多くあると思っております。それらを掘り起こして丁寧に光を当てて発信していくことが、新たな観光客の開拓や市内の滞在時間の延長にもつながるものと考えております。
検針票による周知以外に、検針員には量水器を検針する際、水道が現在使われていることを示すパイロット計器を確認し、それが現在使用中であることを確認した場合、使用者に直接現在の水道の使用状況を聞き取り、漏水していないかの確認をさせています。ただし、使用者が不在の場合には、お知らせ票を置くのみとなっております。
その住民証言を確認するために、令和3年の9月議会中に会派で教団を訪れました。教団は訪問に対し、若干難色を示されていましたけれども、最終的に質問項目を事前にファクスすることで受けていただきました。 私はえっと思いましたけれども、何か別のことも感じ取れる気がして、我々の聞き取りのことを市には内聞にお願いすると、あえて書き記して質問項目をファクスさせていただきました。
計画区域外につきましては、個人住宅、企業ともに合併浄化槽が原則で、自費による下水道施設への接続申請があった場合は、処理場の処理能力を確認した上で許可している状況でございます。
先ほど私が理解した範囲で既に申し上げましたけれども、再確認の意味でもう一度まとめて10年間の見通しをどうお考えか、御説明いただければありがたいです。 以上です。 ○議長(長屋和伸君) 当局の説明を求めます。 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、お答えいたします。
そこで、先ほど言った福祉の関係のところも含めて連携をしたほうがいいんじゃないかという思いがあって、御本人がもうどうにもならなくなって、2か月、3か月、2か月後には連帯保証人に連絡をし、3か月後には3か月滞納があるともう支払いの請求というか動きがあるみたいですけど、たしか敷金は、私の認識なのかもしれないんですが、敷金というのは滞納があったときの担保的な意味合いというのはあるんですかね、そこはちょっと確認
本人確認の身分証明書として使えるため、未成年者や運転免許証を返納した人などには心強い存在であります。また、金融機関の口座開設やパスポートの発給など、マイナンバーの証明等、本人確認が必要な場面では、1枚でその役割を果たせる唯一のカードとなります。
今後のこともありますので確認させてください。 富士見町1丁目地内とのことだが、車道中央線、言わばセンターラインですね、センターラインが引かれていない区間での事故だったんでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。
し尿処理施設・久々野衛生センターにおける薬品流出事故につきましては、8月14日に、薬品タンクの一部が破損したことにより、次亜塩素酸ソーダ約0.8立方メートルが飛騨川に流出し、回収及び目視確認で、約1,200匹の魚類がへい死しました。皆様には、多大な御迷惑と御心配をおかけし、深くここにおわびを申し上げます。
続きまして、6ページから7ページは貸借対照表を掲載しておりますので御確認ください。 総括といたしましては、決算は19年連続の黒字となりましたが、令和3年度はコロナ禍での行動変化によりまして巣籠り需要が減り、総給水量、給水収益も前年度から減り、有収率も少し降下しましたが黒字を確保することはできました。 しかし、給水人口が減少していくと今後の増収は難しくなってまいります。